こんにちは。
めろ助です。
今回はNBA選手名鑑Vol.86 スティーブン・アダムス について紹介します。
スティーブン・アダムスってどんな選手?全盛期はどれくらい凄かった?どんな得意技だったっけ?と考えるあなたへ、こういった疑問を解決する[メロちゃんねる]をお届けいたします。
スティーブンアダムスを一言で説明すると、昔ながらのセンター*です。
(*などのバスケ用語はこちらのページを参照)
当サイト独自の指標であるメロ値での分析。
こちらが選手登録の画像です。
経歴とプレイスタイルについて紹介します。
名前 Steven Adams
ポジション センター
給料 年俸約27億円
所属チーム
2013-2020、オクラホマシティ・サンダー
→2020-現在、ニューオーリンズ・ペリカンズ
背番号 12
バッシュのスポンサー Adidas
ツイッター @RealStevenAdams
インスタ @stevenadams
知名度 B
NBA2K-rating 84(最新情報はこちらのリンク)
キャリア平均スタッツ
得点9.7 | アシスト1.0 | リバウンド7.4 | スティール0.9 | ブロック1.0 |
1993年7月20日ニュージーランド生まれ
身長213センチ、体重120キロ
学歴 ピッツバーグ大学中退
ドラフト2013年1巡目12位
プレイスタイル
基本、オフェンス時はチームのエースにサポートする動きをします。
スティーブンアダムスのピックアンドロールからダンクは見応えがあります。
ディフェンス時には、ペイントエリアで存在感を示しています。
参考動画
キャリアハイライト
https://youtu.be/tn__lgDncxM
成長のわかる動画
https://youtu.be/X-fHEPhUDGM
スティーブンアダムスの魅力を少しでも伝えることが出来たでしょうか。
雑談
スティーブンアダムスは、リーグ1タフな選手として定評があります。
例えば、ボックスアウトの回数が他の選手と比べて非常にタフだそうです。
その理由としては、オフシーズン中に、牛を相手にしてボックスアウトしているのです。
NBA選手のタフさは日頃の鍛錬が段違いですね。
この記事を読んでくださった方がNBAに興味を持ったり、もっとNBAを好きになってくれたら、私はこの上なく嬉しいです。
今後も選手名鑑をどんどん更新予定です。
では。