こんにちは。
めろ助です。
今回はNBA選手名鑑Vol.2 レブロンジェームス です。
レブロンジェームスってどんな選手?全盛期はどれくらい凄かった?どんなプレイスタイルだったっけ?と考えるあなたへ、[メロちゃんねる]をお届けいたします。
Contents
レブロンジェームスを一言で表すと、NBA最強の何でも屋です
得点ならマイケルジョーダン、インサイドでの支配力ならシャキールオニール、パスならマジックジョンソン、何でも屋こと、オールラウンダーならレブロンジェームスでしょう。
2019-2020シーズンでは、高校時代ぶりのスタメン時のポイントガードを務めました。
シーズンでの平均アシスト数はリーグトップで素晴らしいですね。
次に、
当サイト独自のメロ値

こうとしか表せないですね。
弱点があるとすれば、若くない年齢ですかね笑
選手登録の画像はこちらです。

経歴や成績を紹介します
名前 LeBron James
愛称 レブロン、キング
給料 年俸約38億円
ツイッター @KingJames
インスタ @kingjames
知名度 SS
NBA2K-rating 96(最新情報はこちらのリンクへ)
1984年11月30日アメリカ生まれ、203センチ、113キロ
チーム遍歴
2003–2010 | クリーブランド・キャバリアーズ |
---|---|
2010–2014 | マイアミ・ヒート |
2014–2018 | クリーブランド・キャバリアーズ |
2018–現在 | ロサンゼルス・レイカーズ |
背番号 23
学歴 高卒
ドラフト2003年1巡目1位
実績は以下(Wikipedia参照)
- 3× NBA champion (2012, 2013, 2016)
- 3× NBA Finals MVP (2012, 2013, 2016)
- 4× NBA Most Valuable Player (2009, 2010, 2012, 2013)
- 15× NBA All-Star (2005–2019)
- 3× NBA All-Star Game MVP (2006, 2008, 2018)
- 12× All-NBA First Team (2006, 2008–2018)
- 2× All-NBA Second Team (2005, 2007)
- 5× NBA All-Defensive First Team (2009–2013)
- NBA All-Defensive Second Team (2014)
- NBA Rookie of the Year (2004)
- NBA scoring champion (2008)
- J. Walter Kennedy Citizenship Award (2017)
- 3× AP Athlete of the Year (2013, 2016, 2018)
- 2× Sports Illustrated Sportsperson of the Year (2012, 2016)
- USA Basketball Male Athlete of the Year (2012)
- 2× Mr. Basketball USA (2002, 2003)
- Naismith Prep Player of the Year (2003)
- McDonald’s All-American Game MVP (2003)
- 3× Ohio Mr. Basketball (2001–2003)
プレイスタイル
…オールラウンダー。
ドラフトされたとき、マジックジョンソンとマイケルジョーダンを足して2で割った選手と呼ばれていいました。
つまり、パスがめちゃくちゃ上手くて、得点もいつでも獲れるスーパースターとしてドラフトされたっていうことです。
※マジックジョンソンとは、NBA史上最高のポイントガード。今後紹介予定。
参考動画
キャリアハイライト
上手さの解説動画
まとめるとこんな感じですかね。
雑談
ちなみに、2003年ドラフト組のスーパースターは互いにライバルであり、親友同士でもあります。だから、クリスボッシュとドウェインウェイドと結集して、ヒートに移籍した過去もあるんです。
最後に、私がレブロンを好きになったエピソードを語らせてください。
ヒート移籍後、一年目はもとからヒートにいたウェイドが1stオプションだったのは、レブロンがウェイドを選手として自分以上に尊敬していたから、という謙虚さも兼ね備えています。キングと呼ばれているから、エゴも凄そうに思っていましたが(偏見)、この話をどこかで聞いて、アンチレブロンをやめました(笑)
他にも、息子はすでにプロ注目選手として知られています。レブロンのSNSでたまに観戦できるので、要チェックですね。
最後に
この記事を読んでくださった方がNBAに興味を持ったり、もっとNBAを好きになってくれたら私は嬉しいです。
今後も選手名鑑をどんどん更新予定です。
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